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    30系プリウスの良いところと悪いところ

    良くも悪くも話題になるプリウスですが、まだまだ現役で多くの車両が走って、中古相場もリーズナブルになってきているおりお勧めの車の一台です。

    今回は、マイカーでもあるZVW30プリウスの良いところと悪いところを、詳しくオーナー目線でお話しして行きたいと思います。

    2級自動車整備士として約20年に渡り、車に関わってきた者としての観点で情報をお伝えします。私自身まだまだ勉強すべき事が沢山ありますが、参考にしていただければ幸いです。

     

    今回の記事では以下の点についてまとめ、それぞれ詳しく解説しています。

    良いところ
    • 燃費がいい
    • 意外と荷室が広い
    • 環境にやさしい

    悪いところ
    • 動きがもっさりしている
    • シートがゴミ
    • 騒音がうるさい

    30系プリウスの良いところ3つ

    30系プリウスの良いところはたくさんありますが、今回は3つに絞ってそれぞれピックアップして行きたいと思います。

    言わずと知れた燃費の良さ!

    燃費が良いのは言うまでもないことですが、最近特にガソリン代が根上がってきている時代には、非常にありがたいプリウスのgoodポイントです。

    実際どれくらい燃費が良いかと言いますと最近200km以上の遠出をし、市街地1/4と残りを山道と高速道路で半々という感じでしたが、家に帰ってきた時の燃費はメーター表示で24.4km/Lでした。

     

    この燃費の良さは、個人的に特に良いと実感しているところです。

    これまで所有してきた車は、燃費の悪い車ばかりで、リッター5キロ、7キロというものもあり、そうなると1回の給油で1万円くらい行くこともありました。

    そうなると、走行中いかに燃費良く走るかということに全集中力を注がなければなりません。 だがしかし、プリウスともなればどんな運転をしても燃費がいい!お財布にもやさしい!家計にもやさしい!と燃費の良さは良いことずくめだと実感しております。

    意外と荷室が広い

    荷物もたくさん積めて、燃費も良いというプリウス!

    家族で泊まりで出かけるとなると、どうしても荷物が多くなってしまいがちですが、そんな時でもプリウスなら2泊3日くらいの荷物なら十分積み込むことがでます!

    しかも! セカンドシートを倒せばコンパネまで載ってしまうという意外な広さです。 私自身よくホームセンター行く事があり、木材や建築ボードも乗せる事ができるのでとても重宝しています。

    またこれだけ広いので、車中泊も可能です

    高さが足りないところが少し残念ですが、私自身も実際にこの状態で車中泊しましたが意外とぐっすり眠る事が出来ました。

    経済的

    プリウスは燃費の良さ以外のも実は経済的なんです。

    定期的に交換する消耗品が少ない

    車検の時、部品交換が少ないので安く済む可能性が高いです。理由としてまずプリウスにはファンベルトが存在しません。こういう消耗品って意外とお金かかったりしますよね。ファンベルトにクーラーベルト、パワステベルトなど全て交換して、プラス工賃もとなると数万円という結構な金額になります。

    あとはエンジンが止まっている事も多いので、エアフィルターも汚れにくいという点も挙げることができます。

    グリーン化税の対象にならない

    初年度登録から13以上経過しても増税されない。この点もとても大きいと思います。

    そもそも長持ち

    またプリウス自体も長く乗ることができる方だと思います。乗り方次第にはなりますが、ハイブリッドバッテリーもこれまで20万キロ近くまで交換しなくて良い個体も多く、長く乗れる車というのはそれ自体経済的ですよね。

    30系プリウスの悪いところ

    良いところ色々上げてきましたが、乗っていて不満なところも結構あります。

    個人的に特に気に入らないポイントを3つ挙げてみました。

    動きがもっさりしている

    発進時がカメ…停止時からのスタートは非常にもたつきます。アクセルペダルは電子制御なのでなるべく急激にスロットルが開かないように設定されているのだと思いますが、そのため大抵の場合他の車と比べて出遅れてしまいます。

    まぁおかげで燃費が良いのでデメリットでもありメリットでもあるもどかしさを感じてしまいます。

    コーナーリングがだめ…コーナリングはどこまでも外側に流れていくようなハンドリングの悪さを感じます。

    特にコーナリングにおいては、もっさり感に加えどこまでも外側に膨らんでいくような感覚もあり、乗っていて苦痛でした。

    この点に関しては、車高調を取り付けバネレートも上がり、重心も下げたのでかなりもっさりとした症状は改善され、満足できるものになりました。

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    シートがゴミ

    ちょっと大袈裟に表現してみましたが、実際30プリウスのシートはひどいですね。

    この点に関しては、クッション性の良いシートカバーと取り付けるか、社外のシートか他車種の流用かで真剣に悩むほどです。

    ホールド性も悪いし、硬さもいまいちです。今時の軽自動車の方がよっぽど座り心地の良い椅子だと思いますし、特に長距離はかなり疲労します。

    ロードノイズが大きい

    ハイブリッドなので静かかと思いきや、走っていると意外とロードノイズが車内に入ってきます。

    会話できないというほどのものではないのですが、ちょっと気になる騒音といった感じで、いつかドアだけでなくフロアにもデッドニング対策をしようかと思っています。

    まとめ

    プリウスの良いところ悪いところを記事としてまとめてみました。

    良いところ
    • 燃費がいい
    • 意外と荷室が広い
    • 環境にやさしい

    悪いところ
    • 動きがもっさりしている
    • シートがゴミ
    • 騒音がうるさい

     

    総じて良い車だと思っており、もし検討しておられる方がおられましたら、オススメできる車です。

    参考になれば幸いです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。